おしいれのぼうけん
さとしとあきらの通っているさくら保育園には、怖いものが2つ、「おしいれ」と「ねずみばあさん」。
注意されても言うことを聞かない子に、真っ暗なおしいれに入れられて、あやまるまで出してはもらえない罰があります。さとしとあきらはおしいれの奥に広がる夜の街で、不気味な「ねずみばあさん」と遭遇します。心細さから手をつなぐ2人。手のぬくもりが勇気になって、ふたりの冒険が始まります。この絵本というより物語りに近いですが、友情や罰をあたえた先生に気持ちなどの心境変化を表現しています。白黒ページが多く、押入れの暗さが表現されていますが、所々に用意されたカラーページが、白黒ページの多い「おしいれのぼうけん」に鮮やかに感じます。長編なので一夜で読むのは無理でしょう。
- ふるた たるひ:作
- たばた せいいち:作
- 童心社
- 4歳から
- ISBN:4494006068
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[ 子供の好きな絵本:あ行 , 3、4歳児の好きな絵本 ]
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