がたごとがたごと
不思議な絵本です。お客が乗るページの次は列車が走るシーンが2ページ続き、お客が降りるページで1章になる構成です。
この構成が3回あり、文章も「お客がのります(おります)ぞろぞろ」と「がたごとがたごと」の文章しか使われていません。
乗客は列車に乗るときは人間なのですが、降りる時には動物や妖怪、江戸時代など変化しています。 変化の過程を列車が走る2ページで表現しています。登場する人々は必ず人間時の特徴や持ち物を身に着けているので、 ページを戻りながら変化前、後の人物を比較できます。
子供はページを進めては戻って違いを発見する楽しさを味わうでしょう。

- 内田 麟太郎:文
- 西村 繁男:絵
- 童心社
- 4歳から
- ISBN: 4494008877
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[ 子供の好きな絵本:か行 , 3、4歳児の好きな絵本 ]
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